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ショートストーリー・年の瀬

忘年会で「てっちり」を食べながらだべるジャンジャン来太郎と友人ジャン吉


来太郎「もう今年も終わりやな~」

ジャン吉「今年は何が印象に残った?」

来太郎「そりゃ大震災が一番やわ。」

ジャン吉「他には外国では革命や、金融破綻やらあったな~」

来太郎「ほんま一寸先は闇やな」

ジャン吉「金融破綻でもギリシャなんか、周りの国がカンカンガクガクしてやっと立ててくれた再建策を飲むか飲まんか国民投票に掛けたい、て言うた時はビックリしたな~。
まぁ、撤回したけど、そんな考え方があるとはな。」

来太郎「いざとなったらどこまでも開き直るんは、人も国も一緒なんやな」

ジャン吉「日本もTPPで世界相手にガチンコで何でも闘わなあかんようになるんかな?」

来太郎「さぁ、どやろ?
働くんしんどいから嫌やなぁ~」

ジャン吉「みんな存在価値やら役割を見直して取り組んでいかなあかん。来年は分水嶺ていうか分岐点やな」

来太郎「俺らの存在価値だけは洗い直さんと目ぇつむっといてくれてたらそれでええわ。」

ジャン吉「そやな。俺ら一番ヤバいからな。でもこんな普通の会話をわざわざブログに載せてるからアカンのちゃうか?」

来太郎「そやな…」


いつになく殊勝な二人であった。


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